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カラフルなグレーの短編日記

野生のアスペが人間社会で生きたくなったら

双子の魂と、それぞれの信条①

何年か前にツインソウルに会ったことがある。

 

スピリチュアルな話ではないです。

そういうものは存在するし(私見)、話を聞くのは好きだけど、基本的に、生きている間は生きることをすればいいと思っています。

いつも自分の事だけでいっぱいなので、ソウルメイトを探すことに興味はない。

 

一般的に、自分に似ているところや、近い部分を持った人とは共感しやすく、仲良くなりやすい。そのツインソウルは似ている人ではなかった。

 

搭載されているものが同じ。

 

性別や立場や話し方、才能や見た目も違う。でも、基本が同じ。

同じ中身を別の個体にそれぞれ入れたら、環境に応じて言動や成長度合いに違いが出た、という感じ。

 

仕事上で知り合って、早い段階でお互いに他人とは思えない何かを感じ、一時期は意気投合して遊んでいました。

感情を挟まない考え方や、食や身の周りの物への趣向が近いので、一緒に行動すると楽しかった。

 

その人は自称、軽度のギフテッド。

先天的に飛びぬけた理解力がある人です。

個性的なフリーのITコンサルタントで、堅い職場でパートナー契約を結べる社会的信用の厚い経歴と、才腕の持ち主。優秀な変な人。(←愛がこもってます。人類愛。変人に対して偏見はない。数少ない友達を見ていると、自分て普通だなと思う)

運動能力も高く、若い頃は完璧人間と称されていたらしい。

 

私は社会適応できなかったアスペルガーなので、そこは大きな違いです。

(当時は、まだASDの自覚は無かった)

 

 それなのに、時々昔の自分を見ている気分になった。

何故?

 

 ~長くなりそうなので、続きます~

双子の魂と、それぞれの信条② - カラフルなグレーの短編日記